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あぁ無情

<21日のお弁当>
鶏の唐揚げチリソース・ラーパーツァイ・カブとベーコンのソテー
ご飯&ふりかけ・桜漬け・苺
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白菜とかキャベツとか、緑の野菜と思ってはいけません。
調理して毎回「あぁ・・・・白だった」と思う、バタバタな朝の光景です。

<22日のお弁当>
チャーハン・鯵の竜田揚げ甘たれ風味・竹輪inチーズ・プチトマト
カブときゅうりと人参の浅漬け・林檎
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観たい映画があっても、「まぁ、ビデオレンタルすればいいか・・」などと思うと
絶対に、借りてまで観る事もなく終わっていきます。
去年だったら「のぼうの城」とか観たかったんだけどね、多分レンタルしない
だろうなぁ・・・

その理由としては、自宅でじっくりどっしり座って観る2時間程の時間が確保
しづらいから、でした。
韓国ドラマなんかだと、基本的には1話を1.5倍速とかで見るので、30分程で
見れちゃうし、区切りのいい所で止められるので、空き時間にちょっと・・という
スタンス。
(結果的に止められなくて、2、3話見続ける事も多々ありますが・・)


今回は、評判が良くて興味のあった映画、重い腰を上げて観てきました。
レ・ミゼラブル
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原作は小学校の頃に読んで以来だったので、うろ覚えではあるものの大体
ストーリーわかってるし・・・と、特に思い入れなく足を運んだわけですが、
感情が揺さぶられるなんてもんじゃない、号泣でした。

ミュージカル映画という事で全編歌、で物語が進んでいくのですが、それぞれの
人物の心情を歌詞が全て物語っていて、そしてその役者さんが感情をむき出し
ながら歌い上げる、その力量に圧倒されました。
歌の力って本当に凄い。

特によかったのが、ジャンバルジャンの教会での盗みが発覚した際、司教の慈悲の
心に触れ、人生をやり直そうと目覚めるシーン。
冒頭だというのにいきなり涙が出て、大丈夫なのか、これから・・・

仕事を解雇されてしまい、病弱で働けないファンティーヌが娘を預けている夫妻に
養育費を送る為、髪や前歯を売り、体を売るまでに堕ち、どうやっても這い上がる
事の出来ない身の上を、絶望的な悲壮感を漂わせて歌い上げる「夢やぶれて」
それでも娘を思う母親としての感情が、辛すぎて泣けました。

ファンティーヌの娘を引き取り育てつつ、ジャベール警部の執念深い追跡を
逃れる為、隠れて暮らしている訳ですが、その娘が恋をして、自分の手から
離れていく現実に直面した、ジャンバルジャンの歌も、この辺ではもう物語に
感情移入しすぎて、泣きっぱなし。。。。。。

ラストの「民衆の歌」死して最後に自由を勝ち取ったかのような民衆の大合唱に
グッときました。
歌のラストの「明日は来るから」本当にいい歌詞だったなぁ・・

見終わって暫し、ぼぉ~っとしてしまう位、心にガンガン響く映画でした。
やっぱり、映画館に足を運んでよかった。
娘達にも見せたかったなぁ。
長女にはこの本読ませたんだけど、次女は・・・読んでないかも。
子供の頃必ず読むべき本、というものを、最近の子供はあまり読んでないような
気がして、少し危機感です。
by mino_1968 | 2013-01-22 16:38 | 雑感 | Comments(0)