根の深い木

<1月9日のお弁当>
エビマヨ・牛肉と牛蒡の時雨煮・きゅうりとパプリカの甘酢炒め・プチトマト
つくね串・ご飯&ふりかけ・小魚とくるみの佃煮・みかん
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<1月10日のお弁当>
鶏そぼろ丼・大学芋・ほうれん草のお浸し・プチトマト・りんご
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普段、子供達が家にいる時はテレビやビデオは見ません。
なので、冬休みが終わってホーーーっと一息、今週はゆっくりとドラマ三昧。
去年の11月に、「大丈夫パパの娘だから」と「タルジャの春」←両方面白かった
を見て以来、少々ご無沙汰だったんです、韓国ドラマ。

歴史ものの「根の深い木」を観てました。
これも、めちゃくちゃ面白かった!!!!!
秋に見てた「大王世宗」と同じく、4代王・世宗のハングル創設をめぐる
話と、秘密結社「密本ミルボン」との対立の話でした。

題名の根の深い木とは、密本のチョン・ドジュンの言葉がベースとなって
います。

君主が花ならば
その根は宰相である
花が貧弱でも木は死なぬが
根が貧弱なら 木は死ぬ
貧弱な花は、折ればそれまでだ


密本が目指したのは、王に権力が集中する世宗の父が進めた王権制
ではなく、宰相総裁制。
王の役割は、宰相の選出と協議のみであり、朝鮮の根は宰相なのだ。と。
土大丈(さだぶ)よ、根になれ。
 
これが、密本を組織した理由。
王が無能だと国は潰れてしまいますから。


歴史ドラマにありがちな、50話超・・ではなく、24話なのですが、コンパクト
にうまくまとまっていて、息もつかせぬ面白さです。
ただ、色んな歴史背景や人物の名前等はさらっと流されるので、大王世宗を
見て勉強しててよかった~と思う場面もしばしば。

私は大王世宗のキムサンギョンより、こちらのハンソッキュの世宗の方が
好きだったな。
そして、若き世宗は次女の好きなソン・ジュンギが演じております。
やはり、20才そこそこで偉大なる父に実権を握られ、なすすべのない若き王・・という
演技は、若者に演じさせるからこそリアリティがありますが、大王世宗では
ただでさえ老け顔のキムサンギョン、オロオロするサマにイラっとし、
感情移入出来なかったのよね~。


そして、奴婢カンチェユン役のチャン・ヒョクが、もうね~カッコよすぎる。
前半は父親を殺され、すざましい復讐心を胸に王宮に入り込みます。
そして初めてハングルに接した奴婢としてのチェユンと、そのハングル
にかける王の、民を思う強い思い。
死んだと思ってた幼馴染、タムとの再会と、愛する人を守り抜くオトコの
強さと優しさ。

私、今までチャン・ヒョクって、斜に構えたような雰囲気とか、危険な男っぽい
風情が少々苦手だったのですが、考え改めさせられました。
(ファンの方、ごめんなさい~)
次は推奴(チュノ)を見なくては。
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by mino_1968 | 2013-01-10 19:36 | 雑感 | Comments(0)