カテゴリ:古武道( 122 )

OPERA

浜離宮朝日ホールで行われた、藤原道山×SINSKEのコンサート「オペラ」
27日の公演に行ってきました。

地方に住んでる私にとって、そんなに頻繁にコンサート上京するのは難しく
普段は古武道の方を優先してしまう為、SINSKEさんとのコンサートは
めちゃくちゃ久しぶりでした。
このユニットが正式に組まれて3年目ですが、初参戦!期待も高まります。

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<セットリスト>

第一部

☆ボレロ   M・ラヴェル
☆「フィガロの結婚」序曲   W.A.モーツァルト
☆パパゲーノのアリア’私は鳥刺し’ ~歌劇「魔笛」より   W.A.モーツァルト
☆「夜の女王のアリア」 ~歌劇「魔笛」より           W.A.モーツァルト
☆「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲     P.マスカーニ
☆歌劇「カルメン」より   G.ビゼー
「アラゴネーズ」「カルメンの登場」「ハバネラ」「闘牛士」「ジプシーの歌」   
☆「ルスランとリュドミラ」より序曲    M.グリンカ
☆「誰も寝てはならぬ」 ~歌劇「トゥーランドット」より   G.プッチーニ


第二部

☆「サマータイム」 ~歌劇「ポーキーとベス」より  G.ガーシュイン
☆夏の思い出   中田喜直
★「Ti amo sempre ーいつも貴方をー」  SINSKE
★「Baciami Ancora ー最後のキスをー」  SINSKE
★東風   藤原道山
☆「ウエストサイドストーリー」より  L.バーンスタイン
      「アメリカ」「マリア」「マンボ!」
☆組曲「風神×雷神」   藤原道山×SINSKE

アンコール

☆「タイスの瞑想曲」 歌劇「タイス」より   J.マスネ




今回はテーマが「オペラ」という事で、有名な歌劇の曲が多く、耳馴染みがよくて
よかったです。
CDは会場限定での販売となるため、事前予習は出来なかったけれど、全然
問題なし。
そして、半分ほどの楽曲はCDに入っていないので、ここの空間のみでしか
味わう事が出来ません。

さらっと聴いてるけど、セットリストに乗ってる曲は普段はオーケストラで何十人もの
演奏家、楽器が使用されているものですが、それを尺八とマリンバ・・という、
オーケストラにも使用されてない、たった二つの楽器で演奏、というのは、
実は物凄い事なんですよ。

オケの演奏にも劣らない深みと奥行きある音、そしてこれらを編曲された方は
(どなた?ご本人たち?)ホント素晴らしいなと。
7,8年前?初回の松本公演からは想像もつかないほど、沢山のレパートリーを増やして
いかれてて、こちらも時間がある限り、次も聴きに行きたい!と思わせられました。


最初のボレロ、久しぶりに聞きましたが、やはり数年経つと演奏に円熟味が増すというか
初めて聴いた時から更に進化した音となってた気がします。
SINSKEさん、途中でジャンプしたりリズムを取るのにダンスをするかのような動きで
音だけじゃなく、視覚にも強烈な印象を植えつけられます。


「夜の女王のアリア」は邦題に「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」と付いていて
中々恐ろしいものですが、最近こちらで再放送してた「のだめ」で、千秋の元カノの
声楽科の多賀谷 彩子が歌ってた曲で、声楽を習ってる人なら必ず歌う程の有名曲。
マリンバはこのアレンジは軽快で、最後の終わり方も、客席からクスっと笑いが漏れる
ような可愛さ。でした。

トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」は、荒川静香さんのオリンピックでの選曲で有名。
フィギュアスケートでクラシックの曲を初めて聴く、みたいな事も多いと思いますが
いいところでブチッと切って編集しちゃうのがちょっとぉ~みたいな話を道山さん、
されてました。音楽家ならでは・・な感想ですね。全曲流すわけにいかないもんね。
「依頼があれば、いくらでも我々で演奏・編曲しますよ」なんておっしゃってました。


第二部の方はガーシュインのジャズテイストな曲からスタート。
一気にここで夜の雰囲気。好きだなー。お酒飲みたくなるような感じでした。
夏つながりで、中田喜直の「夏の思い出」
これは、道山さんの尺八の美しさを満喫できて、ノスタルジックな日本の夏を
思わせるような演奏。

次の★3曲は、2DAYSだったので前日と違うセットリスト。
私が聴いたのは、SINSKEさん作曲の方。
今年、演奏旅行でヨーロッパに行かれた時に、イタリアで作ったそう。
ロマンチストなSINSKEさんのよさが出てる2曲でした。

作品解説には、身分違いの姫と青年の物語が(妄想フィクションです)と書かれてあり
そういう図を想像しながら曲を聴くのも楽しい。
「最後はハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか想像しながら聴いてください」と
おっしゃってましたが、うーん・・どうだろう。

3曲目は道山さんの東風、もう何度も、色んな楽器、演奏者とコラボしてるのを
聴いてますが、それぞれに味わいが違ってて、どれも良い。
本当に好きな曲です。

ウエストサイドストーリーでは途中、観客も掛け声参加の「マンボ」
(お客様、年配の方が多く控え目でしたが)
楽しかった!!


コンサートも終盤に差し掛かりましたが、私が今回一番胸に響いたのは「風神雷神」
でした。
去年のツアータイトル曲でもあり、私は聴いてなかったせいもあるんだけど、お二人の
楽器の良さが特徴が如実に表現されてて、迫力が有って、そして初演でないせいか
演奏もこなれた感があり、圧倒されちゃいました。


アンコールの「タイスの瞑想曲」は、尺八の伸びやかな音色が心地よく癒される。
私の好きな、道山さんの音です。


久々のサイン会にも並びました。古武道は握手会だから~。
道山さんは、もう何度もサイン会並んでるので、過去から今までのサインの遍歴を
見るのも楽しい♪

SINSKEさん、イケメンなのにすごく気さくで、並んでるお客さんに積極的に声かけされてて、
熱いハートをお持ちな方、お人柄も素晴らしいお二人のコンサート最後まで楽しませて頂きました。
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by mino_1968 | 2014-06-01 17:29 | 古武道 | Comments(0)

帰省

今年初の帰省。
春休みは次女インフルエンザ&義母入院、GWは子供達部活三昧だったので。

長女も大学は東京方面に進む(予定)だし、母も一人暮らしなので、今後はちょくちょく
様子を見に行かねばナランよね。

とは言いつつ今回も一泊のみ。
義母が拗ねるので…
(たまには母の様子も見に行かないと…と帰省を切り出すと、
あなたは私にとっても娘なのよ…とか、妹さんも近くにいるのに…と。
同居してるのに、この台詞は重すぎる)

今回も予定盛り沢山♪
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道山さん×SINSKEさんのコンサート。
尺八とマリンバの世界最小オーケストラ、という触れ込み通り、
2つの楽器だけとは思えない、重厚で奥行きを感じさせる音の波に身を委ねてきました。幸せ♪

詳細は後日。
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by mino_1968 | 2014-05-27 22:59 | 古武道 | Comments(0)

OTOTABI~音旅~

本日はワタクシの誕生日。
母からの「四捨五入すると50ね」の電話に朝からイラっとしつつ(笑)
あと5年もあるし、そこは大きな違いがありますでしょ、いくらなんでも
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そして、古武道の5枚目のアルバム、OTOTABI~音旅~ 発売日です。

コンサート後の握手会に参加したいから、秋のツアーまで買うの我慢しようかと
思ったりもしましたが、やはり11月までは待てずにゲット(*^^*)

そしてファンクラブの会報にはレコーディングの様子や、今作についてのインタビュー等
載ってるので、読みながら聞いています。

今回は旅がテーマという事で、いつもに増してスケールが大きな、重厚で骨太な印象。
普段は柔らかい印象の道山さんや妹尾さんですが
ジャケット写真も今回男っぽいですしね。

古川さん作曲の、命~旅立ちの時に
1曲目から映画音楽のような壮大さで、何かのテーマ曲に使われてもよさそうな
感じ。

妹尾さんや道山さん作曲のものは、彼ららしいテイストですぐわかるのですが、
古川さんの作品は、毎回雰囲気ががらりとかわり、新しい風を運んでくださいます。

以前のコンサートで演奏された曲もいくつかあり、これから毎日聞けると思うと
嬉しい~。

SINSKE氏とのレスギンカは、他の曲が重厚感あるので、かなりPOPに聞こえて楽しかった~。
超絶技巧といえば、去年の浅草でレスギンカと共に演奏された剣の舞も、
一緒に入れて欲しかったな~。

今回は妹尾さん作
のSNOWとHOTARU、リストのハンガリー狂詩曲がお気に入りとなりました。

今年の冬に雪が降り積もって辛くなったら、Snowに慰められそうです。
まっさらで、儚くも美しい雪をイメージしたような、綺麗な曲。
暖かな部屋で窓の外の降り積もる雪を眺める恋人達、
的な、スイートさも感じつつ。

都会の人にとって、雪ってなんか特別なんですよね。
あ、棘がありました!?
雪国、本当に辛いですよぉ。年々。


ちなみに道山さん、同じく本日発売、葉加瀬太郎のニューアルバムにも参加されてる
そうです。
こちらもチェックせねば。
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by mino_1968 | 2013-08-21 20:24 | 古武道 | Comments(0)

浅草音やしきvol. 2

浅草公会堂にて開催された、古武道のコンサートに行ってきました。
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☆リベルタンゴ

赤のシャツに黒のスーツ姿の三人が登場、普段は終盤に演奏される事の多い
この曲で、のっけから情熱的にスタート。

☆絆~そして東雲の空を共に翔けよう~
☆地平を航る風に

普段は、希望を胸に前へ進んでいこう、的な、元気の出る前向きな曲ですが
(あくまで個人的感想)
今回はアレンジが違い、ソフトで爽やかな印象。
高原へ旅行して早朝お散歩してます、みたいな、朝靄と澄んだ空気を
感じながら聴いてました。

ここでソロコーナー、最初は妹尾さんです。

☆ワンダフル*ライフ
彼のアルバム「RETRO MODERN DANDY」に入ってる曲。
一部抜粋、といいながら、弾いてるうちにどんどんノってきちゃった感じで
ほぼフルバージョンで演奏されましたよ。

古川さん「やっと自分がしゃべれる時間が来た!」と言いつつソロコーナーは
「忘れてて、全然用意してないんですよ~。今回、和なテイストで、という
監督からのリクエストがあったんだけど、これ、西洋の楽器だしね~」なんて
ご冗談を言いつつ

☆ふるさと

前半部分の即興演奏が素晴らしく、ふるさとのメロディが違和感なく後から
入ってきて、ソロというより何重奏、何種類の楽器か、位の重厚さ。
演奏終了後に道山さんが「忘れてたとか言って、準備してたんじゃないの~?」
と突っ込むほどに。


最後に道山さんは和の楽器ですので、当然ながら尺八の曲。

☆岩清水

私が言うのもなんですが道山さん、円熟というか、脂の乗った音だなぁ~と
絶対的安定感と豊かな音色に耳を奪われました。
道山さんファンになって8年近くになりますが、素人の私が聴いてもわかる
位な、芳醇な響きでした。


☆ 馬子唄・八木節

浅草、祭り・・という事で、こちらのメドレー。
八木節は、私の小学校では運動会で、ねじり鉢巻きに竹の棒をカンカンいわせ
ながら踊った懐かしのメロディ~って事で、自然と体が動いてしまいますね。

段々年と共に、子供の頃の記憶が薄れつつありますが、こういった行事関連の
事って、結構覚えてるものですな。


第一部最後になり、8月に新しいアルバムが発売になる事、その中の曲から
妹尾さん作曲と、古川さん作曲の2曲。
古川さんのは、去年の浅草でも演奏されたものです。

☆HOTARU 妹尾作
☆La Fiesta 古川作

HOTARU、って蛍?・・和風な感じなのかと思っていたら、ラヴェルを意識した
というだけあって、完全な西洋音楽に仕上がってて、これ、めっちゃ好き♪♪
この曲を聴けただけでも次回アルバムが待ち遠しくなりました。

☆RIVERDANCE American Wake


第二部は爽やかな素材の衣装にチェンジされ再び登場。
妹尾さん、ジャケットの下のラフなシャツを古川さんに突っ込まれる一コマも。

☆ニューシネマパラダイスより
☆風と共に去りぬより「タラのテーマ」

こちらの2曲は去年秋のツアーで演奏されたもの。壮大なテーマ曲たちですが
さらに深みを増した演奏でした。



ここで最初のゲスト登場。二胡奏者のジャーパンファンさん。
彼のオリジナル曲を古武道とともに。

☆睡蓮

ジャーさんの二胡、ものすごいまろやかでのびやかで、言っちゃなんですけど
古武道が、まだまだおこちゃまに見える程の、素晴らしい表現力と演奏で
感動でした。
チェロと同じ弦楽器、ではあるんだけど、あの音どうやって出すんだろう・・と
思うほど、全然音が違うのよねぇ~。
ジャーさん、二胡教室も開催されてるそうですが、習いたくなる気持ち、
わかります。

道山さんと10年前から親交があり、ジャーさんのコンサートにゲスト出演したり
BSジャパンの音楽番組に出たり・・といった紹介が。
「10年前の道山さん、高校生だったね」なんてジャーさん。


ジャーさんは日本でご活躍だけあって、日本語お上手、ジョーク(オヤジギャグ?)
も絶妙、舞台を持って行かれた~と道山さんが後でしきりにおっしゃってたけど
私達は毎回古武道のコンサートで、普段なら出会うことのない多彩な演奏家の
素晴らしい音を聴く機会に恵まれ、幸せだな~来てよかったな~と心から思います。

妹尾さんが「睡蓮、自分が参加した上海万博で、マーさん(馬さん)という人が演奏
されたんですよね。」
ジャーさん「じゃあ、演奏がうま(馬)かったんですね。」 とか、ウマい。

あとは「道山はジャーさんの事呼び捨てにしちゃってたよね~」
リハーサルで道山さんが「じゃあ、次この曲・・・」っていう度に、ジャーさんが
ビクッとされてた、なんて(笑)話も。



☆賽馬
これは競馬・・といった意味なのかな、馬が全力で駆け抜けるような、にぎにぎしい
感じの、明るく激しい曲。
途中、ジャーさんと古川さんの弦楽対決、ジャカジャカ弓を激しく動かし演奏する様子
古川さんがいたずらっ子ぽい笑みを浮かべつつ、「どうだ?どうだ?」って感じで
セッションしてて、本当に楽しそうでした。

☆琥珀の道
二胡が入ることで、道山さんのオリジナルアルバム最初の、ちょっとオリエンタルな
感じが強くなってて、普段の古武道バージョンとはまた違った味わいでした。



次のゲストは、なぎら健壱さん。
この方、テレビのイメージからタレントさんなのかと思ってまして、歌?聴いた事
ないですし、どんなステージになるんだろうと興味津々でした。
今年、妹尾さんがなぎらさんのニューアルバム「風到空地」に、アレンジャーとして
参加されたご縁での、ゲスト出演でした。

☆なぎら健壱ソロ ヨイトマケの唄

去年の紅白で最大の話題だったこちらの曲、実は私、見てなくて・・
初めて聴いたのですが、年を重ねて色んな経験をされて来た人だから出せる「味」
が、この歌詞に更に思いが込められ素晴らしい歌になるんだな・・と、胸の奥を
ギュッと掴まれたような感じで、聴かせていただきました。

昔はこういう苦労を重ねたお母さん、というのは沢山いらっしゃって、自分が
同じ「母親」と名乗る事が恥ずかしく、まだまだ人生のひよっこである事を痛感
させられますね。いい年して。


☆誰かがお前を待っている
☆サンダー・バー・ブルース

なぎらさん、浅草公会堂が完成当時の杮落とし公演をされたそう。
そしてテンガロンハットをかぶってフォークギター片手に歌う姿はおっちゃん(笑)
なんだけど、声が凄くいいの。
目をつぶって聴くと「ジュリー?」位のイケメンさ。
そんなギャップも楽しみつつ、昭和な歌謡曲を堪能させていただきました。

最後は古武道3人で。
☆百花繚乱


<アンコール>
ゲストの2人も再び舞台に。
☆上を向いて歩こう

古武道3人で
☆明日は晴れるかな


梅雨明けの東京、35度超えの猛暑日でしたが、こちらも熱い熱い演奏会でした。
帰り道、スカイツリーも目近に見え・・るはずなのですが、7月7日はライトアップを
消す、というイベントデーだったようで・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
薄い水色のライトで微かに佇むスカイツリーでした。20時からは完全消灯だった
模様。


新しいアルバムのチラシ。
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8月21日、ワタクシの誕生日に発売です♪♪
素敵な誕プレ、ありがとう~(笑)
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by mino_1968 | 2013-07-10 11:36 | 古武道 | Comments(2)

今年初めての道山さんの生音堪能はこちらでした。
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ジャズピアニスト、国府弘子さんのコンサートにゲスト出演された道山さんを
聴きに、金沢へ。

コンサートは2部構成で、道山さんは後半の部にご登場。
前半は、ベースとドラム、そしてピアノという構成で、国府さんの曲中心に
進んでいきました。

ジャズライブという事ですが、客層が・・・・年齢高すぎ。
自分の親世代、下手すると祖母位の方が圧倒的で、少々驚きでした。
これはどういう関係からお客さんが集まったのでしょうかねぇ??
ジャズ好きな人は少数だったのかしら?

そんな訳で、最初からとても敷居が低くフレンドリーな国府さんのトークで
「初心者向けジャズ講座」なども途中ありましたよ。
スウィングとはなんぞや、音の取り方、リズムの楽しみ方など「きらきら星」を
即興ジャズアレンジして、皆で指パッチンでリズム取る練習したり。

「途中、即興演奏があって、もし(笑)いいな~頑張ったな~と思ったら
拍手してもいいんですよ」と、客席の盛り上がり方のレクチャーもありながらの
「A列車で行こう」
ドラムやベースの面々の即興演奏も熱く、皆が楽しそうに演奏されてて
それは客席にも伝わってきて、うーん、お酒飲みながら聴きたいわ~って
思いました。

そしてこういうコンサートって、ご当地ネタを用意しておくと、客席が凄く盛り上がる
事ってあるじゃないですか。
今回は石川県という事で、地元の英雄といえば、「松井秀喜」!!
そして会場が北國新聞のホールという事で、松井ジュニア誕生のニュースも
つい最近飛び込んできたばかり。

国府さん、松井ゴジラの大ファンらしく、まだ彼がジャイアンツにいた頃に野球
見ながら、つい盛り上がって曲が出来てしまったという「GO、GO、ゴジ~ラ~!!」
とてもアップテンポでノリノリな曲で第一部は終了しました。


さてさて、第二部は最初から「尺八の貴公子」藤原道山さんご登場。
黒のスーツに赤のシャツ、というスタイルでまず、アメイジンググレイス。
客席の道山さんの演奏初心者にガツンと、ご挨拶がわりの一曲を。

透明感のある音色、息遣いまで感じられる程(マイクが音を拾いすぎ?)
そして響きのよいホールに音の揺れが響き渡りました。
そんな賛美歌の後すぐに曲調がガラリと変わり、「東風」
もう、大、大好きな曲なので、めちゃくちゃ盛り上がりました。
そして演奏もアグレッシブで、最初からこんなテンションでいいの???と思って
しまうほどの熱い演奏でした。

ここでベースとドラムの方は一旦ステージを去り、国府さんと道山さんのみ。
春の夜、という事で季節にちなんだ選曲でした。
「荒城の月」と、とある民謡が。

荒城の月はしっとりと、帰りに夜空を見上げたくなるような、情景が目に浮かぶような
そんな演奏、そしてその後の曲はジャズアレンジされて、めちゃくちゃカッコよく、
体が思わず音に合わせて動いてしまう程。
「さすが道山さん」なんて思っていたのですが、途中で「でででこでん」のフレーズが
出てきて、あれ?これ???もしかして?????

「こきりこ節」でした。うっそ~こんな変身を遂げてしまうの??
北陸公演という事での選曲だったと思われます。

(この辺から順番あやふやです、すみません)
次は道山さんのアルバムに入ってる、武満徹の「小さい空」
これは高校時代にラジオから流れてきたのを聞いて、思わず涙が出た、と道山さん。
大好きな曲なんです、との事。

そして数年前に、21世紀美術館でSINSKEさんと道山さんのコンサートがあり
そこでも演奏されたのですが、21美に、天井が四角く切り取られ、そこから空が
見えるという展示室そのものが作品となっている部屋があるのですが、そこを
案内された時に、武満徹のこの曲が真っ先に思い浮かんで、余計に丁寧に
思いを込めて演奏しました、というお話がありました。

「金沢にはよくいらっしゃるんですか?道山さん、金沢似合いそう」との振りに
「ここ赤羽ホールは何年か前に古武道で来てるんですよ」
「あぁ、あのイケメン集団ね」「・・・・自分で、はい、とは言えないですよね~」
と、イケメンイケメン言われるのに反応に困ってる道山さんは、いつもの事。

尺八は「お爺ちゃんが趣味で演奏してるもの」みたいなイメージありますけど・・
の問いに「お爺ちゃん達もいきなり始めたんじゃなくて、自分みたいに若い
頃からずっとやっていらっしゃって今があると思うんですよ」と。
ただ、若い人がとっつきにくい楽器である事は確かですよね、触れる機会がないし。
中々音の出づらい、出しにくい楽器であるのは事実なのですが、そこが逆に
面白い、とも。



ベースとドラムに戻ってもらって、次に4人で演奏したのは、チックコリアの「スペイン」
うわ~道山さん演奏のスペイン、超久々に聞いた気がする。
ここではまた、ベースやドラムのソロ演奏も途中挟み、即興合戦と化してました。
(国府さん、ご自身の演奏は止めて、にこにこ笑ってずーっと見てるし。笑 )
その夜限りの、スペシャルな演奏に圧倒されました。

最後は国府さん作曲、大地への祈りを込めた曲でお別れです。
15年前に作られたそうですが、震災があってからは、勿論そちらに向けて思いを
馳せながら演奏される事も多いそうで、祈るような表情で演奏されてたのが印象的
でした。
 

アンコールは国府さんのソロと、全員揃って道山さんの「琥珀の道」
「琥珀の道」、古武道バージョンではどんどん進化し続けておりますが、今回は
道山さんのアルバムに入ってるオリジナルを踏襲したアレンジだったので
ちょっとオリエンタルなムードや、テンポもだいぶゆっくりで、違う曲を聴いてる
みたいな新鮮な感じ。


純粋に音を楽しむ、そんなシンプルな事がとても素晴らしい、そんな夜でした。
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by mino_1968 | 2013-03-17 12:31 | 古武道 | Comments(0)

にほんごであそぼ

1月6日(日)午後3時5分~NHK「にほんごであそぼ
福島での公開コンサートに藤原道山さん、ゲスト出演されてます。

放送開始から10年たったそう。
この番組、子供達が小さい頃はよく見てました。
小学校の学習発表会では、当時やってた市川染五郎さんの歌舞伎ダンス
次女の学年で踊ったなぁ~懐かしい。

年末の古武道のコンサートでは「すんごい衣装を着て出てます」と
おっしゃってましたよ。
その時はまだ公開収録前だったそうで、年末ギリギリにコンサートが
あった模様。

お子さんが小さい方、雪が降って外出せずに自宅でのんびりされてる方
ぜひ見てみて下さいね。



さて、年末に古武道ファンクラブの会報が届いてました♪
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40歳には見えない道山さんの若々しさに驚愕しつつ(左)
今年のファンクラブイベント開催決定に歓喜の涙。やっと参加できる~!!

3月は同日に横浜で開催されるアイメイトのチャリティーコンサート
金沢でジャズピアニスト国府弘子さんのトリオにゲスト出演される道山さん
楽しみ盛り沢山でございます(*≧∀≦*)

尺八とジャズって想像もつかないと思われるでしょうけど、道山さんの演奏
本当にカッコいいですから。
過去に様々なジャンルのアーティストとコラボされてる道山さんですが
個人的にはジャズとのセッション、大、大好きです。

今年は古武道だけじゃなく、色んな道山さんの演奏を聴きに行けるといいなぁ~。


では6日、NHKで!!
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by mino_1968 | 2013-01-05 11:52 | 古武道 | Comments(0)

26日は、古武道忘年会~師走のコンチェルト~に参加してきました。
今年は初の2days、それぞれ演奏される曲も違い、改めて古武道の
引き出しの多さに感激した夜でした。

この日は大学時代の友人と一緒、コンサートの前に軽く食べますかね。
きちんと食事をしようとすると、夕方早い時間からご飯食べられる店って
意外と少ない。(気がする)

そんな訳で今回は、会場の三軒茶屋近くでカフェ飯を。
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路地を入っていき、うろうろ・・・・・迷いつつ発見。
目的地はrain on the roofというお店、ガラス戸をがらがらっと開けて2階へ。
流行りのリノベーションカフェです。

5時頃の入店だったのですが、ランチメニューがまだ頂けまして、レンズ豆と
塩豚の煮込み。+200円でドリンク付き。
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豆だらけ・・・ですが、下に豚肉が隠れておりますよ。
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ほんの少し塩味が強くて、お酒飲みたくなるような・・・そんなお料理。
美味しかった♪ あぁぁぁぁ~これも自宅で作れそうだわ。
なんと夕食なのに、ドリンクつけて1100円で頂けてしまいました。むふふ。
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実はこちら、コンサート終了後にファン友さんとお茶するのに再訪(笑)
その時はソファー席は満席、照明はキャンドルのみ・・・薄暗く妙に落ち着く
空間で、ついつい長居してしまいました。

ただ、結構喫煙者が多くて、タバコの煙が嫌な人には向かないお店ですね。
そこは唯一残念な所・・・・


さて、コンサートです。
実は今回、ファンクラブ先行でチケットを取った為か、この日は最前列!!!
前日は10列目より少し前の席だったので、前日とは音の聴こえ方が全然違い、
最前列は舞台から近いせいで楽器の生音がビンビン響き、臨場感が半端ない。
本当に贅沢な一夜だったのでした。


「星に願いを」で始まりました。
「water island」

ここでご挨拶。「water island」は千住明さんの作曲で、古武道の1stアルバムの
1曲目に入ってる曲。
今回2日間、今までのアルバムの中からバラエティに富んだ選曲で楽しませて
くれました。
すっごい久しぶりに聞いたもん、この曲。

「華々しき一族」
「空に咲く花」

「空に咲く花」は古川さんのご友人が急に亡くなられ、彼に向けて書いた曲だと
毎回説明がありますが、知らせがあったのが12月30日だったそうで、年末に
なると特に思い出す・・というお話が。

ここで、「今年特に印象に残った曲」といったお題で、ソロコーナー。

まずは妹尾さん。
「自分的には、きゃりーぱみゅぱみゅの、ファッションモンスター」 !!!笑笑笑
「あのキャッチーな曲調とか、自分には絶対にないものがあって、特に印象に
残ったんですけどまぁ、それを演奏するのもね~」
道山さんに「いや、さわりだけでも演奏してくださいよ~」と促され、出だしの
フレーズをさらっと弾かれたんだけど、やはりサビの部分を聞かないとね。
って事で再度サビも。
妹尾さんのピアノにかかると、またそれも素敵~。
妙に耳に残るメロディーなのよね、子供達大好きですから、ファッションモンスター。

ま、それはお遊びとして、メインは前日にもお話があった、向井理と宮崎あおいの
映画主題歌を作詞作曲されたということで、その曲「氷の花」を演奏して下さい
ました。
ゴスペラーズの曲PVはこちら 


お次は道山さん。
今年の夏に、市川猿之助さん達と共演された際に演奏したという「慷月調」
「色んな人とコラボしてるせいか、古典は吹けないんじゃないの?などと
思われがちなんですけど・・」なんてご謙遜(ご冗談)を言われつつ。

古川さんは、12月の紀尾井ホールでのソロコンサートで演奏された
ヒンデミット「無伴奏チェロソナタ第一楽章」

第一部の最後はドビュッシー生誕150年という事で
「月の光」
子供の領分より「パムナッスル博士」


第二部は古川さんの「前日に演奏したら意外と評判が良くてですね・・・」と
言うことで、急遽再演する事にしたという、ヴィヴァルディ「冬」
そして冬つながりという事で、ピアソラ「ブエノスアイレスの冬」

ピアソラは情熱的な旋律が良いですねぇ~。
全くタイプの違う2曲でした。
ヴィヴァルディの方は2回目という事で、聴くこちらも余裕があったため
古川さんの、上から下から動きまくる弦を押さえる指先を凝視して
しまったわ。いやぁ~やっぱり凄い。


次は道山さんがバックのメロディを尺八で吹いていらっしゃる、キリンの
午後の紅茶より「IN THE MOOD」
「最後、ふわぁ~っと上がっていく感じで終わりたかったのに、CM見たら
その直前でブチッと切られてしまってて、自分的には気持ちの悪い終わり方。
あと0.5秒長く流してくれれば」と、完璧主義な道山さんらしい解説もありつつ。

最初の、CM同様ふんわりとした優しい雰囲気から、途中はジャズらしい
スィングしてる展開、カッコよかったです。


さて、古武道忘年会恒例の、ゲストの方を呼んでのコラボステージ。
最初は、エレクトーンの先生(権威)で、現在はピアニカで全国回っていらっしゃる
松田昌さん。

妹尾さんが小学生の頃、松田さんの「ニューヨーク・パッション・ストリート」
という曲に感銘を受けて、大尊敬している先生なんです・・とご紹介。
お二人でまず、その曲を演奏してくださいました。
松田さんが「妹尾さんが、小学生の頃によく弾いてたとおっしゃるけど
今でも暗譜で演奏できるのが凄い」と。

もうね、この曲演奏されてる時の妹尾さんのきらっきらした瞳、そして
本当に嬉しそうにピアノに向かってて、少年時代に戻られたかのよう。
そして、今の妹尾さんのピアノにすごく似たというか妹尾さんらしい曲
だったのに驚き。
やはり妹尾さんの中で、ベースに松田さんの曲があるんだ・・と感じさせ
られました。

その後、松田さんのピアニカ紹介コーナー。
最初は普通に演奏(鍵盤を両側から押さえて音を出すのは、かなり難しい
だろう・・・と思いつつ、←片手は黒鍵の方から抑えてるからドレミが逆に
なってるの)
こんな演奏もできます、と、頭の上にピアニカを乗せて演奏を始められた
のにはビックリ。

どうやって、ひとつの鍵盤のみを押さえられるの~頭尖ってる??笑
と思うほど、そして鍵盤を確認する事が出来ないのにミスタッチなく
演奏され、最前列の特権、じーーーーっくり見たんだけど、凄いの
一言しか出ませんでした。
手品のからくりを見破る的な視線で見てたんですけどね~笑。

そんなこんなで妹尾さんが熱く熱く語りだしたので古川さんが「ねぇ、僕と
道山さんいなくてもよくない?帰っていい?取りあえず早く演奏しようよ」
などと催促する始末。

そして、エレクトーン奏者としてもすごい人だったという妹尾さんの紹介の
際には「自慢じゃないけど、僕もエレクトーンは詳しいんですよ。コンクール
の審査員もした事ある位だし、エレクトーン奏者の誰々とは昔よく共演
して」なんて古川さん、能ある鷹が爪を出しまくり(笑)

古武道と共演した曲は
「上を向いて歩こう」
「春待人」
「リベルタンゴ」

「春待人」は、松田さんが関西出身で、阪神淡路大震災を経験した際に
自然とメロディが降りてきた、そう。
優しい温かく包み込まれるような曲で、お隣の人号泣されてました。


事前に発表されてたのは松田さんだけだったのですが、第二のゲストが
いらっしゃる模様。
妹尾さんが「自分が初めてドーナツ盤のレコード買った人で、皆さん
盛大な拍手でお迎えください」などともったいぶるので、「まさか、聖子ちゃん?
来ないよなぁ~」なんて思いながら待つこと数秒。

岩崎宏美さんでした。

「好きにならずにいられない」
「いのちの理由」
「聖母たちのララバイ」

「いのちの理由」は、さだまさしさん作詞作曲で今年発売した曲だそう」
「自分のファンに聴覚障害の方がいらして、どうして歌も聞こえないのに
ファンになってくれたんだろう。・・・・・顔よ・・・・今、笑うとこ」なんて
ジョークも冴えてらして。
古武道の面々は大物ゲストに緊張しきってて、イマイチ反応遅かった
のですが。
「そのファンのために手話で歌っています」との事。

命の大切さを歌ったもので、最近のいじめ問題など小中学生を取り巻く
環境は厳しくなっている今、ストレートに胸に響く歌でした。
これ、子供たちにも聴かせてあげたい、と思います。
音楽の教科書に載せればいいのになぁ~。

聖母のララバイは、自分が歌番組大好きな中学生の頃、めちゃくちゃ
流行った曲ですので、最初のフレーズ聴いただけでウルウル・・・
パブロフの犬状態ですね。
圧倒的な声量は昔のまま、本当に素敵でした。

最後は古武道の3人で「百花繚乱」



アンコールはゲストの方も一緒に
「見上げてごらん、夜の星を」

ここで岩崎さんが「ちょっと妹尾さん、来て♪」と舞台中央に呼んで
「今日お誕生日なんでしょう?みんなで歌を歌わない?」
「あーあー、キーはこれでOK?ディア武でいい?」などと仕切る仕切る。
会場の皆さんと一緒にHAPPY BIRTHDAY♪♪
妹尾さん、「岩崎さんに、武なんて言われたら・・・・」と崩れそうになってました。


ラストは古武道で「明日は晴れるかな」

毎年、古武道忘年会はスペシャルな一夜なのですが、この日は本当に
言葉では表せないほどの素晴らしい時間でした。
去年参加できなかっただけに、感無量。
そしてこれからは大学受験に向けてハードになる娘達の事を考えると、年末の
コンサートを聴きに行くのも、当分無理になるだろうか・・・と思うと、余計にね。
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by mino_1968 | 2012-12-28 20:19 | 古武道 | Comments(0)

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表題のコンサートを聴きに行ってきました。


妹尾さんの「SNOW」から始まりました。
カーテン越しに透けて見える三人と、雪が舞い降りるような光の演出。
続いて「ホワイトクリスマス」

道山さんは白いスーツに赤いシャツ、妹尾さんは白スーツに金のシャツ、
赤と緑のチェックのネクタイ
古川さんは赤シャツに白ベストという、Xmasを意識した装い。

「My Favorite Things 」
「Hope at Sunrise 」

「ここで一端、古川くんには休んでもらって」と道山さん。
「(力強く)喜んで!!」と古川さん。
妹尾さんに「もう疲れた?疲れちゃったの!?」と突っ込まれつつ、
道山さんと妹尾さんで唱歌「ペチカ」

冬らしくほっこりとした気分で聞いて頂けたら…と道山さん。
そこで妹尾さんの「ペチカって何?暖房器具の事?床暖みたいな!?」発言に
驚き。( ̄▽ ̄;)
私と同世代なのに、歌、まさかご存知ないの!?

道山さんは歌ものの演奏が特に素晴らしいですね。歌ってるように演奏されている
そうですが、歌詞がなくとも思いは伝わる。
一度、生歌をお聞きしたいくらいだ。


次の演奏の為に古川さんを温存してたという、ヴィバルディの四季より「 冬」
これがまた、恐ろしく難し(そうな)フレーズのオンパレードで、しかもヴァイオリンの
曲をチェロで。
楽器の大きさからして違いますからね~。
さらっと演奏されちゃう古川さん、素晴らしかったです。
しかも本人がこの曲やりたいと持ってこられて、妹尾さん「マジで!?」状態だったそう。


そして次には道山さんも、どんな曲でも楽器パートでもこなせるから、ハードルを
上げて、是非道山さんにこれを…と古川さんがもってきたという次の曲で第一部終了。
Xmasと言えば…な、チャイコフスキーの「クルミ割り人形より、花のワルツ」

バレエの定番ですよね、私も子供の頃習ってて、フロアレッスンではいつも
この曲流れてましたし。
そしてこの曲、本当に古武道の尺八チェロピアノに合ってた~!!
あの瞬間、私も人形の世界にすーっと入りこみましたもん。
一瞬現実を忘れた、夢のような空間が私の中で広がってました。

これは道山さんにこの思いをお伝えしなきゃ~と、当初握手会参加は二日目に…と
決めてたのを変更。



休憩の後、パーカッションとベースが追加し、第二部スタート。
衣装もそれぞれがセレクトした装いに。

「The Christmas Song」
J azzテイストで、渋い大人な雰囲気にテンション↑↑

夏のライブでの妹尾さんの「電気ブランの夜」がジャズっぽく素敵だったので
ファンクラブのアンケートに「ジャズテイストな古武道をもっと聴きたい」と書いた位
なので、その夢が半年で叶い、私にとっては超嬉しいXmasプレゼントでした。

一部とはガラッと雰囲気が変わり、重厚な音、軽快な音、リズムに乗ってどんどん熱くなる
メンバー、それぞれが楽しんで演奏してるのが伝わり、踊りだしたくなるようなライブと
なりました。

「追憶のアリア」
「Sabia」
「Best Friend」
「琥珀の道」
「百花繚乱」
「東風」

もうこの辺り、ノリノリ。
体が自然と動いてしまいます。
そして、私の大好きな道山さんの「東風」
古川さんがソロパートを演奏されてる時の、道山さんの嬉しそうな笑顔。
楽しい気持ちが音に溢れてました。

この辺で告知タイム。
ファンクラブの入会勧誘や来年の古武道のライブ、古川さんの新しいピアソラのCD
道山さんは来年1月6日NHK の「にほんごであそぼ」公開ライブby福島、ご出演。
すんごい衣装を着て演奏だそう、楽しみです。

妹尾さんは来年公開、向井理と宮崎あおい主演の「黄色いゾウ」
主題歌はゴスペラーズなのですが、作詞作曲を担当されたそう。

ここで古川さんの「また、がっぽり儲かっちゃうな~」
「俺ら演奏者は演奏だけだけど、作曲家は掛け算の商売だからね~」等と
毒舌スパーク。(笑)

最後に「地平を航る風に」
古川さん、お子さんが生まれて、輝かしい未来への希望を託して作られたとか。
だからあんなに前向きで、聴いてると元気が出る曲なんだ~と改めて。

山下達郎「クリスマスイブ」最初や途中にアヴェマリアの旋律も混ぜて、
Xmasな雰囲気で終わっていきました。

アンコールは「リベルタンゴ」「きよしこの夜」

握手会では古川さんにヴィバルディの感想をお伝えし、道山さんにはクルミ割り人形の件。
道山さん、身を乗り出して話を聞いて下さり、あぁもう言葉足らずな自分の語彙の貧困さが
恥ずかしいやら情けないやら。
妹尾さんには、第二部のJazz テイストがめちゃくちゃカッコ良かった!!と。
明日も来ますね~とお別れしてきました。

古武道からの最高のXmasプレゼントでした。
明日(もう今日だわ!!)は忘年会、ゲストも演奏曲もがらりと変わるようで、
こちらも楽しみです。


取り急ぎ、雰囲気だけでも伝わればと。
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by mino_1968 | 2012-12-26 00:18 | 古武道 | Comments(2)

クラシック回帰

<13日のお弁当>
鮭の南蛮漬け・ブロッコリーのカレーマヨ焼き・黄プチトマト・りんごとさつまいもの
レモン煮・こんぶおにぎり・みかん
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<14日のお弁当>
鶏のスパイシーから揚げ・切干大根の煮物・ほうれん草の胡麻和え・黄プチトマト
栗ご飯
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髪の毛ばっさり第二弾で、更にショートになりました。
念願の、辺見えみりちゃん位な長さ。
スタイルチェンジでるんるん♪♪だったのも束の間、結構髪をすいたせいで、
隠れていた白髪が大量に見え、すごく老けて見える~゚(゚´Д`゚)゚
人気の美容院なので、当日ヘアカラーする時間が取れず、来週に再度。
いや~ん、早く染めてしまいたい・・・すごく気になるぅ。


今週、古武道ファンクラブ入会継続特典が届きました。
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去年に引き続き、KBDラジオ。
ディスクジョッキー風の、三人のトーク音源です。

内容も去年同様、
①去年一年間の活動を振り返って
②今後、ファンクラブで企画してみたい事
③「愛と青春のシネマ」
去年は学生時代の思い出の曲を紹介、という事でしたが、今年は
好きな映画と音楽。

古川さんは「アマデウス」より、モーツァルトのレクイエム。
日本人に大人気なモーツァルトですが、ワタクシ何故か、相性合わず。
聴いてて全然心に響かないというか、好きじゃなくて。
こればかりは趣味の問題なのでしょうがないのですが、今回のレクイエムは
聴いてて全然嫌じゃない。あれ~私、苦手だったのに、なぜ~?位の。
食わず嫌い、聞かず嫌い、克服の瞬間であろうか??

道山さんは、ご自身が映画音楽を担当された「武士の一分」
久々にこの曲聞いたけど、あぁ~やっぱり道山さんの音、迫力があって
胸に迫る。いいわぁ~。曲に命が吹き込まれ、躍動感あふれる音。

妹尾さんは「ラフマニノフ ~ある愛の調べ~」よりパガニーニの主題による
狂詩曲

妹尾さんらしい選曲。妹尾さんのアルバムにも入ってますが、妹尾さんの
演奏されるラフマニノフ、すごく好きなんです。
こちらも久々に聞いたけど、じんわりほっこりしました。

妹尾さん、道山が絶対、武士の一分でくると思ったから、ここで「男はつらいよ」
なんて出したら、また~って絶対言われそうなんで、敢えて洋画に。
との事でしたよ~。

最近K-POPばっかり聴いてて(笑)ジャカジャカしてたんだけど、久々に
クラシックに浸るのもいいかな~と思わせられました。

④印象に残ったコンサートと、今後行ってみたい場所

以上でした。
今後も楽しい企画、そして私が参加できそうな企画、是非是非お願い
します!!


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9月の利賀公演にて。
こちらの舞台に参加された団体の先生が、道山さんのサインを頂いた
そうなのですが、ファンの私にお譲りするわ~との事で、友人経由で
私のもとに3冊も!!。
ありがとうございました♪♪

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大気の状態が不安定で、夜中じゅう雷ごろごろ、雨土砂降り。
全然寝られなかった~。
そして今日も1日、変なお天気でした。
紅葉も、一気に色付き、そして散っていってしまうのね。

今週は長女が体調崩して学校休みました。
風邪が流行ってきてますね、皆様ご自愛くださいませ。
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by mino_1968 | 2012-11-14 16:13 | 古武道 | Comments(0)

すれ違い

<25日のお弁当>
サーモンフライ・蒟蒻のピリ辛炒め・青梗菜とジャコのネギ油炒め・
カニカマとジャガイモのマヨ和え・黒豆・ご飯・洋梨
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ファンクラブ先行予約で、年末の古武道のクリスマス&忘年会コンサートの
チケット購入。

道山さんといえば、今CMでやってる「午後の紅茶」の「嵐山でも紅茶」編
亀梨君と蒼井優ちゃんの、バッグミュージックを尺八で演奏されてます♪
耳をすまして聴いてみてね~。



そして、毎年12月27日辺りに古武道のコンサートがあるので(今年は25日26日)
それに合わせて帰省してたんですけど、なんと今年は実家の母と妹でクリスマスに
韓国旅行・・・ですと。はぃ??娘が帰ってくるのに不在??

私はいつも年末に帰省するんで「当然いるだろう」と思いこんでて、妹の方は
自分の休みと飛行機のマイレージの関係で、これまた勝手に母親は
いつでも空いてるだろう・・と、勝手に予約しちゃったらしく事後申告。orz

そんな訳で、帰省なのに実家の親と過ごす時間ほんのちょっとで、家だけ
使わせてもらうぜ!状態な感じとなりそうです。

だったら年始に帰省すればいいじゃん・・・と思われるでしょう?

富山に来て最初の年、正月に帰省して、戻ってから6ヶ月の長女がクループと言う
病気に掛かり入院,翌年の正月は私がインフルエンザにかかったらしく、富山に
戻ってから40度近い熱で寝込んだ経験があり
(その時は7カ月の妊婦だったので薬も飲めず、車の運転も出来なかったし、1歳の
長女連れて病院行く体力もなく、ひたすら家で寝てた)
それ以来、帰省は年内に・・・と、固く決めているのでした。ジンクス。
雪も、年内ならまだ本格的に積もらない事が多いし。



今年のクリスマスイブは新国立劇場にバレエを観に行く事に。
クリスマスだし、ちょっと華やかな気分になりたいなぁ~って事で。
楽しみだ~。
あ、去年も一昨年もクリスマス辺りに大雪で、飛行機欠航しなかったっけ?
すっかり忘れてた~。移動日当日の観劇、危険かも・・・(ToT)
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by mino_1968 | 2012-10-25 17:40 | 古武道 | Comments(0)