地産地消という印象だけ

友人達とランチに行ってきました。

今回辛口です、ごめんなさい。
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エントランスからロビーへ続く内装など高級感あって、期待が高まります。

最初にロビーに通されました。
高台にあるので、氷見の町並みが見渡せて、中々の景観。
それからメインダイニングへ。
ダイニングが意外と狭くてビックリ。そして、窓のない真四角のお部屋が
なーんとなくホテルの宴会場?みたいな感じでして。


4500円+サービス税のコースをいただきました。

最初に、氷見産甘栗かぼちゃのヴルーテ・冷製カプチーノ仕立て
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かぼちゃが甘くて濃厚。

パンは自家製だそうで、丸いミルクパンとバゲット。
バターとオリーブオイルが添えられました。

前菜は、富山産元気野菜がたっぷり詰まったコンソメジュレ寄せ
三色プティトマト添え・胡桃風味ベネグレットソース
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見た目も美しく、お野菜たっぷりで美味しかったです。

メインは、シャロレー種仔牛フィレ肉のロティ シャンピニオンソース
氷見メークインピュレ オクラ しし唐添え
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ここで、うーん・・・でした。
まず、お肉やソースと同化するお皿。

そして、普通すぎるんですよね。
確かに氷見は、氷見牛というブランドの牛がいますけど、お料理自体は
特にひねりもなく、どこででもいただけるようなものだったので。


デザートは黒糖のキャラメルムース・能登ミルクのソルベ かの子大豆の取り合わせ
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普通に美味しかったです。ホントに、普通。

最後にコーヒーとプチガトー。
コーヒーのカップも、何だかちょっと・・・?な感じで、残念です。
食器なども含めて、贅沢な気分を味わいたかったのになぁ。


友人達と久しぶりにゆっくり話が出来て、それはとても楽しかった。
段々この年代になってくると、どうしても親との関係に変化が出て
きますよね。
自分の辛さなんて、まだまだ甘いもんだと気付かされる位。
それぞれに、自分の中に溜め込んでいたものを吐き出して、
少しは楽になれたかな・・・





春に金沢にポールボキューズが出来て、それに刺激を受けて
出店したという、フレンチの巨匠、三國シェフのお店

感想としては、このお値段出すなら、金沢へ行きます。
ポールボキューズの方がずっと、驚きがあってよかった。

三國シェフが、富山の食材に惚れて、ここに出店したという意気込みだけは
感じられましたが、地産地消と言って誰が喜ぶんだろう?
地元の人?私には富山愛が足りないんだろう。
ここでしか取れない野菜、というなら喜んで頂きますが、今回出てきたもの
全て、普通。

そして、氷見なら魚介類だと思うんですが、今回海のもの、一切なし。
せめてカルパッチョとか、出していただきたかった。
HPの、8月のメニューはお魚メインだったので、せめて選べたら
よかったですね。

とにかくメニューが、「ミクニじゃなきゃ食べられない」とは思えなかった。
だったら、ここまで来ませんよね。

そして、サービスのレベル。
若い女の子は一生懸命やっていたんでしょうけれど・・・
これも正直、ポールボキューズの方が100万倍上。
氷見で、都会価格でやるんだったら、最高級な思いさせてもらわないと。
富山の人、あんまりランチにお金掛けませんから。



という事で、ちょっと残念な思いのするランチでした。
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by mino_1968 | 2010-09-15 19:00 | ランチ | Comments(0)